使い方
- 月の固定費(家賃・人件費・保険料など、売上に関係なく毎月出ていく費用の合計)と変動費率(材料費・手数料・梱包費など、売上に比例する費用が売上に占める%)を入力します。
- 月の売上を入力すると、予想月利益(または損失)、限界利益と限界利益率、損益分岐売上との差も表示します。売上を空にすると損益分岐売上だけを計算します。
- 目標月利益を入力すると、その利益を残すために必要な月売上を計算します。
- 結果は入力のたびにすぐ更新され、[結果をコピー]を押すと詳細結果の表を文字としてコピーします。
使用例
月売上10,000,000ウォン、月固定費3,000,000ウォン、変動費率40%を入力すると、変動費は4,000,000ウォン、限界利益は6,000,000ウォン(限界利益率60%)、予想月利益は3,000,000ウォンです。損益分岐売上は3,000,000 ÷ 60% = 5,000,000ウォンで、今の売上はこれより5,000,000ウォン多い状態です。目標月利益を2,000,000ウォンにすると、必要な月売上は(3,000,000 + 2,000,000)÷ 60% = 8,333,334ウォンです。
計算方法
| 項目 | 計算 |
|---|---|
| 変動費 | 月売上 × 変動費率(ウォン未満は切り上げ) |
| 限界利益 | 月売上 − 変動費 |
| 限界利益率 | 100% − 変動費率 |
| 予想月利益 | 限界利益 − 月固定費(税引前) |
| 損益分岐売上 | 月固定費 ÷ 限界利益率(ウォン単位で切り上げ) |
| 目標利益に必要な売上 | (月固定費 + 目標月利益)÷ 限界利益率(ウォン単位で切り上げ) |
費用の分け方や税金は業種・事業形態によって異なるため、重要な判断の前には税務・会計の専門家に確認してください。
対応形式・制限・プライバシー
- 入力: 0以上の整数金額(ウォン単位、カンマ可、1欄あたり最大999,999,999,999ウォン)と0〜100%の変動費率(小数は第2位まで)。
- 入力した値だけで計算する簡易計算機です。月利益は税引前の金額で、消費税・所得税、減価償却、在庫の増減、季節変動は反映しません。税務・会計の判断には使わないでください。
- 変動費 = 月売上 × 変動費率(費用を少なく見積もらないよう、ウォン未満を1回だけ切り上げ)。限界利益 = 月売上 − 変動費、限界利益率 = 100% − 変動費率、月利益 = 限界利益 − 月固定費。
- 損益分岐売上 = 月固定費 ÷ 限界利益率 をウォン単位で切り上げた金額です。変動費をウォン単位で切り上げるため、この金額は画面の月利益が0ウォン以上になる最も低いウォン単位の売上と正確に一致します。この売上で月利益は0ウォン以上、1ウォンでも少なければ損失です。変動費を四捨五入すると、金額がごく小さいときや変動費率が100%に近いとき(例: 固定費1ウォン・変動費率99.99%・売上5,001ウォン)に、利益は0ウォンなのに損益分岐に届かないと表示される矛盾が生じるため、切り上げを使います。変動費率が100%だと限界利益がなく固定費を回収できないため、到達できないと表示します。
- 目標利益に必要な売上 = (月固定費 + 目標月利益)÷ 限界利益率 をウォン単位で切り上げた金額で、同じ理由で目標利益を残す最も低いウォン単位の売上です。計算はすべて整数で行うため、小数点の誤差は生じません。
- 入力した値はこのブラウザー内だけで計算され、サーバーに送信・保存されません。ページを閉じると消えます。
よくある質問
固定費と変動費はどう分けますか?
売上が0でも毎月そのまま出ていく費用(家賃、固定給、保険料、サブスクリプションなど)が固定費です。売上が増えると一緒に増える費用(材料費・原価、決済・販売手数料、梱包・送料など)が変動費で、変動費率はその合計を売上で割った%です。例えば売上10,000,000ウォンで変動費が4,000,000ウォンなら変動費率は40%です。
限界利益とは何ですか?
売上から変動費を引いた金額で、固定費の支払いに充てられる分です。限界利益が固定費と等しくなる売上が損益分岐売上で、それ以上売れば限界利益率の分だけが利益として残ります。
変動費率が100%以上だとどうなりますか?
売るほど売上と同じだけ変動費が出て固定費を払う分がないため、損益分岐売上に到達できません。この計算機は変動費率を100%まで受け付け、100%なら到達できないと表示します。価格を上げるか変動費を減らして、変動費率を100%未満にする必要があります。