使い方
- 画像を1枚選びます。
- [範囲を追加]を押すと写真の中央に枠ができます。枠をドラッグして移動し、角や辺の丸いハンドルをドラッグしてサイズを調整します。マウスやペンなら、写真の空いている所をドラッグして直接描くこともできます。
- 選択中の範囲の効果(モザイク・ぼかし・塗りつぶし)と強さを選びます。範囲ごとに違う効果を使え、隠す所が複数あれば範囲を追加します。
- キーボードでは、枠やハンドルにフォーカスを置いて矢印キーを押すか(Shiftキーを押しながらだと10ピクセルずつ)、下の数値欄に位置とサイズを入力します。間違えたら[元に戻す]を押してください。
- [効果を適用]を押し、結果を確認してダウンロードします。
使用例
中古販売に出す車の写真でナンバープレートだけを隠すには、[範囲を追加]で枠を作ってナンバープレートの上に移動し、効果を「塗りつぶし」にして[効果を適用]を押します。集合写真で他の人の顔をぼかすには、顔ごとに範囲を追加し、モザイクの強さを高くします。その後ファイルを小さくするには画像圧縮、必要な部分だけ残すには画像の切り抜きを使ってください。
効果の比較
| 効果 | 見え方 | 向いている所 |
|---|---|---|
| モザイク | 範囲を大きなマスに分け、マスごとに平均の色で塗る | 顔、背景の人物、看板 |
| ぼかし | 範囲を滑らかにぼかす | 背景の整理、あまり重要でない部分 |
| 塗りつぶし | 選んだ色で完全に覆う(元のピクセルは残らない) | ナンバープレート、住所、電話番号、書類の個人情報 |
強さが弱いと、モザイクやぼかしでも輪郭や大きな文字を推測できることがあります。マイナンバー・口座番号・住所などは塗りつぶしで覆い、共有する前に結果の画像を拡大してもう一度確認してください。
対応形式・制限・プライバシー
- 入力:JPG、PNG、WebP(HEICは対応ブラウザーのみ)。出力:JPG、PNG、WebP(ブラウザーが保存できる形式のみ表示)。一度に1枚、1ファイル最大30MB、約50メガピクセル以下、範囲は最大50個。
- 結果は元の画像と同じ解像度で保存し、指定した範囲の外のピクセルは変えません。画面上に重ねて見せるのではなく、実際の画像のピクセルを変更します。
- 写真に保存された回転情報(EXIFの向き)を反映した状態を基準に範囲を決めます。画面で見える位置と結果の位置は同じです。
- 強さ(1〜10)は写真の短い辺に比例します。例えば短い辺が1,000pxの写真では、モザイクの強さ6は1マス約38px、ぼかしの強さ5は半径約25pxです。
- モザイク・ぼかしは元の姿を見えにくくするだけで、完全な匿名化は保証しません。弱い強さや小さな文字は読み取れることがあるため、確実に隠す必要がある場合は塗りつぶしを使ってください。
- 元のEXIFメタデータ(撮影場所・カメラ情報など)は結果にコピーされません。結果ファイルにはToolMoruの情報が自動的に記録されます:JPG・PNGにはSoftware・CreatorTool(ToolMoru)とサイトのアドレス(toolmoru.com)、WebPにはCreatorTool(ToolMoru)とサイトのアドレス。ブラウザーが保存時に入れる色空間などの表示用の技術情報は残る場合があります。
- すべての処理はブラウザー内で行われ、サーバーにはアップロードされません。
よくある質問
モザイク・ぼかし・塗りつぶしは何が違いますか?
モザイクは範囲を大きなマスに分けてマスごとに平均の色で塗り、ぼかしは範囲を滑らかにぼかします。塗りつぶしは選んだ色で範囲を完全に覆うため、元のピクセルは残りません。顔やナンバープレートのように判別できないようにしたい所は、強さを上げるか塗りつぶしを使うと安全です。
モザイクをかけた写真を元に戻せますか?
保存した結果ファイルには効果を適用したピクセルだけが入っており、元のピクセルは別に保存されません。ただし弱いモザイクやぼかしは文字や輪郭を推測できることがあるため、重要な情報には塗りつぶしを使ってください。編集中は[元に戻す]で範囲の指定を戻せます。
写真はサーバーに送信されますか?
送信されません。画像の読み込みから効果の適用、保存まですべてお使いのブラウザー内で行われ、元の位置情報(GPS)やカメラ情報も結果にコピーしません。